目次

  1. 【美品】ロレックス 116234 デイトジャスト 3コマセット
    1. アルゴナビス 風神RIZING! バンドモチーフリング11号
    2. ミズノ MIZUNO 安全靴 28.0㎝黄 F1GA190545 SD13H
    3. ご確認お願いします。
  2. 錦×エヴァンゲリオン 桜乱 EVA4機と月華 綾波レイ 和柄 スカジャン
    1. 置きエイム
    2. South2west8 モヘアニット Mサイズ相当 定価約30,000円
    3. STUSSY BIG STOCK WATER SHORT BrownSIZE L
    4. MCM ヴィセトス バックパック
    5. 90s GOODENOUGH キャップ 藤原ヒロシ アンダーカバー AFFA
    6. ꫛꫀꪝ【二連つまみ細工付き和風リボン】ベビーヘアクリップ キッズヘアクリップ
    7. 専用。ベルルッティ ガスパール ラウンドファスナー 長財布
    8. ルシアンペラフィネ カシミアニット セーター スカル 刺繍 スワロフスキー
    9. SENNHEISER コンデンサーマイク MKE200
    10. MONCLER◆モンクレール◆ハンガー10本セットS,Mサイズ選択不可
    11. LOUISVITTONエンボスモノグラムジップアップパーカー
    12. 80's champion 染み込みプリント リバースウィーブ
    13. トレンチコート
    14. new balance kith 990v3 tornado
    15. レレレ撃ち

Designated Marksman Rifleの略。「マークスマンライフル」とも呼ばれる。FPSにおいてはアサルトライフルとスナイパーライフルの中間にある銃で、中~遠距離に適していることが多い。とっさの近距離戦にも適応している。

Damage Per Secondの略。直訳で「1秒間あたりのダメージ」という意味で、ゲームによっては高ダメージを出す役割を指すこともある。

【美品】iPhone13 Pro 256GB SIMフリー ゴールド +おまけ

敵が来そうなポジションにあらかじめクロスヘアを合わせて待機しておくこと。足音や銃声などを聞き、敵の位置を予測して置きエイムするとキルしやすい。

敵がきそうな場所に置きエイムする

着弾までの距離によって、与えるダメージが減少すること。タイトルや銃によっては距離減衰が無い場合もある。

スコープを覗ききる前(もしくは覗いた瞬間)に撃つテクニック。QSと略すことも。スコープを覗くことで集弾率が上がり、画面中央に弾が飛ぶようになるが、タイミングはタイトルによって異なる。クイックショットが有効でないタイトルも。

新品未使用【シャネル】ブローチ ハート ccマーク パール ピンク 23AW完売

連射速度のこと。銃によって射撃レートが異なる。ゲームタイトルによってはアビリティやアタッチメントなどで射撃レートが向上することもある。

「VALORANT」では射撃レートを「発射速度」として可視化されている

移動中にジャンプや視点移動を行い、移動速度を上げるテクニックのこと。すべてのFPSで使える技術ではないが、一部のFPSでは有効な回避テクニックとなる。

RAF SIMONS 04aw waves期 レイヤードカットソー

スコープを覗いた状態で、視界に入った敵に瞬時にエイムを合わせて撃つテクニック。略してDSとも呼ばれる。主にスナイパーライフルで使われるので、スナイパーライフルを愛用するプレーヤーであれば会得しておきたいテクニックのひとつ。

クルクルと回転しながらキルするなど、アクロバットな魅せプレーのこと。スキが大きい上に成功率が低いことがほとんどなので、使う場面には要注意。

iphone11本体64GB(プロダクトレッド)

ジャンプ後、着地した瞬間に再びジャンプすることで移動速度を落とさずに移動する技術。略してバニホとも。一部のFPSではプロゲーマーも使用する必須テクニック。

スナイパーライフルなどの銃で、本来は1発で倒せるはずが倒せなかった場合の報告。弾が壁抜き判定になってしまった場合や、脚などのダメージが低い部位に着弾してしまったケースなどで発生する。

由来は「半傷(はんしょう)」や「半分ショット」もしくは韓国語の「ハンショ」など諸説あるものの、明確ではない。

サンローラン サックドジュール

リロードをキャンセルすること。ゲームによってやり方は異なるが、スプリントや武器変更でリロードキャンセルできることが多い。リロード中に接敵してしまった場合に有効。

左右に小刻みに移動しながら撃つこと。移動しながら発砲しても弾が拡散しにくいFPSで有効な撃ち方。また、元ネタは「天才バカボン」に登場するキャラクター「レレレのおじさん」と言われている。